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肋間神経痛の治療は4つ!薬、鍼灸、残り2つは何?

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肋間神経痛は放置して治るものではなく、悪化したり慢性化してしまうと毎日痛みを感じるようになります。

ストレスや筋肉の収縮により肋間神経痛が発症した場合には、薬の治療がメインになります。

また、主な原因がこれら以外である場合にはその原因を根本から退治する事が必要になるので、先ずはそちらを先に治療していきます。

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肋間神経痛の治療:薬による治療

筋肉の収縮や姿勢により、神経が筋肉に巻き込まれてしまい動くと痛む場合や神経が傷んでいる場合には修復するビタミン剤と鎮痛剤や消炎剤で炎症を抑えていきます。

肩こりや背中のこりが酷くなったことで肋間神経が刺激されているので、修復が終わり筋肉のこりが治まると痛みも治まります。

ストレスや疲労から肋間神経痛が起こり、不眠など二次的な症状が出ている場合には、精神安定剤や睡眠薬など症状に合わせたものが処方される事もあります。

 

体をリラックスさせ気持ちを安定することで、睡眠で体の疲労をとっていく事も肋間神経痛を起こさない為の方法の1つです。

病院によっては漢方薬を使い、体質を改善して「血行を促し」神経が安定して筋肉の疲労が起きない体にする治療を得意としているところもあります。妊娠中の女性には漢方治療が効果的で、体を温めて血気を良くする事で改善していきます。

 

肋間神経痛の治療:鍼灸による治療

鍼灸は、体の水分バランスを整える事で血液の流れを正常にし体温を上げることで体のバランスを整えていきます。

薬で一時的に痛みを抑えたり、神経を修復するだけでなく「正常な体温」をキープする事でストレスを作らない体にしていくのです。

妊婦の治療や慢性化した肋間神経痛には、鍼灸治療が効果的で、薬に頼りたくない人にお勧めの治療です。

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肋間神経痛の治療:カイロプラクティックでの治療

肋間神経痛はストレス性、神経圧迫性、外傷性と大きく3つに分かれます。

外傷性の場合は、骨折や帯状疱疹等を治すことが必要ですし痛みは薬で取り去る事もできます。神経圧迫やストレスであっても症状に合わせた薬で治療が行われます。

鎮痛剤や神経ブロックでも痛みが治まらないようであれば、体の歪みを考えて治療をしていきましょう。カイロプラクティックでは、体の骨格の歪みを整えて「ズレたり正しい位置にない神経」を元に戻していきます。

 

骨や関節がズレたり歪むと、当たるはずのない神経を刺激したり筋肉の緊張が極度に激しくなります。関節の位置を戻していけば、肋間神経も刺激されずに痛みもおこらなくなります。

関節が歪んだりズレる事で、内臓の位置も変わりますから当然神経もあるべき場所からズレていく。それを治すのがカイロプラクティックです。

肋間神経痛の治療:神経ブロックによる治療

腰痛治療で主に使われる神経ブロックは、痛みが強い部位に直接薬を注射して痛みを和らげる注射です。

炎症を抑える抗炎症剤やホルモン剤で、痛みを抑えるだけでなく血行を良くするので継続して治療する事で治っていきます。

ヘルニアの治療で良く使われる方法で、肋間神経痛にも効果が高く現れます。

 

おわりに

肋間神経痛の治療には、色んな方法がありどれが確実に効果があるかには個人差もあります。

姿勢に問題があるようであれば薬では一時的でしかありませんし、ストレスのように心因性から起こる場合はストレスを取り去る事も大切です。

原因がどうであれ、体を冷やさないストレスを溜めない、同じ姿勢を取りすぎないなど普段から気をつけておく事が大切な事になるのです。

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