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肋間神経痛の症状を知りたい!痛みは?どこが痛くなる?

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肋間神経痛は、肋骨の間を走る神経の痛みですから「肋骨の辺りに痛みがある」のが主な症状になります「肋骨は左右合わせると24本で上半身の殆どを占めるのでかなりの広範囲です。

この範囲だけでなく、別の部分にも痛みが走るので特定する事が難しいものでもあるのです。

 

肋間神経痛の主な症状は肋骨辺りに出ます

神経痛ですから、人によってはチクチクしたりズキズキ、または疼痛のように感じる場合もあります。

深呼吸をしたとたんに激痛が走る人もいれば、背伸びをした途端に背中から脇に痛みがある人もいます。多くは通常の生活で体を捻ったり伸ばす所作で肋骨が動き神経が触ると痛みが現れるようです。

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肋間神経痛の症状は肋骨の上部に痛み

肋骨の肋間神経は片側12本のうち上から7番目までを司る知覚神経です。鳩尾までが肋間神経と考えておけば解りやすいですし、わき腹にも肋間神経は走っていますから、背面の肩甲骨を入れると7本までといっても神経の通り道が広いので以外なところが痛くなります。

 

肋間神経痛になると、どんな痛みがある?

・心臓の近くがチクッと痛む
・息苦しい、締め付けられるように胸が痛む
・肺の辺りに痛みが走る
・くしゃみをするとわき腹や胸が痛む
・背中が重く動くとチクッと痛みがある

概ね、チクッや締め付けられるような痛さがあり軽度の場合には気にならない程度で治まりますが、心臓辺りが締め付けられるように痛んだり、針で刺されたように痛む事もあります。

神経の痛みなので、痛むところを触るとピリッとするのも特徴的です。左右どちらかに出る事が多く、肋骨付近がどちらも痛いことはありません。

 

利き腕の側や良く使う腕の側、痛みが走る前に酷使した腕の側等「疲労を感じた側」の肋間神経が痛むようです。また肩こりや首こりが悪化することで、背中側にも痛みが現れるるので気をつけましょう。

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慢性的と発作的に起きる痛み

疲労や何かの表紙で肋間神経が刺激されると発作的に痛みが現れます。

神経がどう触れたかにもよって痛みの度合いが違うので、短時間で治る人もいれば長時間痛みが続く場合もあります。痛みに持続性はなく、痛みが治まっては治るを繰り返すので厄介です。

慢性化すると肋骨辺りだけでなく、上半身の全てが痛むこともあるので痛みが起きる場所はできるだけ刺激をしないようにしておく事も忘れないでおいましょう。

 

まとめ

ちょっとした動きにより、大体は決まった部位が刺激されて痛みが走ります。

筋膜辺りや、神経の分かれ道が一番起こりやすく、胸部からわき腹にかけて発症するようです。体が疲労したり、疲れると前のめりになりやすく余計な刺激を与える事で神経が骨に触り痛みが発生する仕組みです。

 

痛みの度合いが軽ければ問題はないでしょうが、癖になるとあちこちが痛くなるので「辛いときは病院へ行く」事や「身体と心を休める」事も忘れないようにしたいもの。

神経の症状は、骨のズレや老化による筋肉の低下等複雑に絡んで起きてしまいます。無理はしない、痛みがあるなら我慢しない事が一番大切な事なのですから。

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