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肋間神経痛の対処法とは?日常生活に支障をきたす場合は?

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痛む場所が色々とある肋間神経痛は、対処の仕方も様々ありどれが一番効果的か痛みの強さにもより異なります。

自分の肋間神経痛は何故起きたのか、ストレスが原因か体の異常かによりも対処が異なるので落ち着いて考えましょう。

肋間神経痛の対処の前に、肋間神経痛の原因って?

骨折や外傷により神経が圧迫されて起こるもの、脊柱や胸膜炎などの内科的な原因、帯状疱疹等のウィルス、そして心因的なストレスや疲労で神経が痛むなど種類も様々です。

多くの人は、心因的なストレスが体への歪みに繋がり痛みを感じるようになっていると考えられます。原因を特定する事で、それに合わせた対処法として薬を使ったり鍼灸やツボ治療など東洋医学に基づいた治療が行われます。

心因的な原因であれば、鎮痛剤や湿布等より抗うつ剤や安定剤で不安を取り去る事で痛みが穏やかになっていきます。

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自分でできる肋間神経痛の対処法、痛みが起こったら?

明らかに肋間神経痛である場合、急激な痛みを抑えるには鎮痛剤より湿布が有効です。

肋間神経痛は発作的に瞬間のみ痛みを感じるので、先ずは痛みの間隔や時間をしっかりとチェックしましょう。リラックスする時間を取って、痛みを感じないようにする事も大切な事。

 

肋間神経痛はストレスが原因でも起きますから、深呼吸したり香りを楽しむのも良いと思います。肋間神経痛は病気が原因で起こることは非常に少ないものです。

ストレスや疲れから起きたり、体の歪みによるものが多いので、ストレッチを日常的にするなど心掛けておくと良いですね。

肋間神経痛の対処で日常生活に支障をきたす場合

発作的に起こるとはいえ、いつ起きるか知れない肋間神経痛の発作にビクビクしながら生活は出来ません。少しでも痛みを軽くしたい、感じたくない誰もがそう思います。神経圧迫により痛みが何度も起こると、炎症が強くなります。炎症を抑えるには湿布を利用します。

 

肋間神経痛の場合には、回りの血行をスムーズにする為に温湿布を使っていきます。炎症を鎮める事で、痛みがおさまっていきますので湿布は有効に利用しましょう。

強く痛みが起こるようであれば、病院で『神経ブロック』などの注射で痛みを抑えてもらいます。炎症が原因の場合には、神経ブロックではなく麻酔薬やステロイドが使われる場合もあります。

この治療は整形外科や外科で行うので、近くにある病院で治療しましょう。

 

鎮痛剤や湿布がメインになりますが、神経ブロックや薬剤を好まない場合には鍼灸での治療を勧められる事もあります。

セルフケアでツボを押す事も出来ますが、肋骨や胸骨を痛める危険性もあるので先ずはプロの施術を受けるようにしましょう。

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やはり多いストレス性の肋間神経痛

肋間神経痛の痛みが起きる原因の1つにストレス性のものがあります。ストレスを感じると、体の筋肉が緊張し呼吸が浅くなりがちです。

現代人の多くがストレスを抱えている為に呼吸が常に浅くなり、上半身で息をする状態が長くなります。呼吸が浅い人は『ハアハア』と肩で息をするようになるので、背中の筋肉に負担が掛かってしまうのです。

 

緊張した状態が長くなれば、肋間神経痛にもなりやすく体の筋肉が硬直するだけでなく骨にズレも起きやすくなりますからストレス以外の肋間神経痛の原因を自ら引き起こす事にもなりかねません。

ストレス性のものは一時的なもので、リラックスしたり安静にすれは自然に治癒しやすいもの。ストレスを取り去る為の薬を服用するのが嫌であれば、ストレスコントロールを心掛けて穏やかな時間が作れるようにしましょう。

まとめ

肋間神経痛の対処法としては、湿布の利用やストレスコントロール、そしてストレッチを利用した歪み治しなどが上げられます。

一時的に痛みを抑えるのか、根本的なものを取り去るかにもよりますが『また痛くなるかも知れない』と精神的に追い込むのが一番良くない事です。色んな面から肋間神経痛の原因を探すことが、一番ベストな対処法を見つける事にもなります。

複合的な原因を持つのであれば、時間を掛けてでもその原因を取り去るようにしていきましょう。

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