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肋間神経痛とストレスの関係は?体の筋肉に関係ある?

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長い間、肋間神経痛の根本的な原因は分からないままでした。

確かに肋間神経が何等かの原因で、骨や筋肉で圧迫される為に体の歪みが大きく関わっていると言われていたのですが、最近では神経性のストレスが筋肉を硬くしてしまい肋間神経を圧迫すると言われています。

目覚ましい発展をする日本で、年々増えている肋間神経痛やストレスからくる鬱など『ストレス』は私達の体に様々なサインを送るようになったのです。

 

肋間神経痛の症状は、神経が圧迫されていることで起こります。医学的にはハッキリとした原因が見当たらず、多くの人が疲れやストレスを感じています。

私達はストレスを感じると、自律神経が不安定になり体が緊張してしまう為に体に様々な歪みを引き起こしてしまう事が多いのです。

 

確かに生活習慣で体のバランスが崩れてしまうと、首や背骨はどんどん歪みが起きていきますが、その回りを取り囲む筋肉が硬くなると体が萎縮し、それ以上に歪みを強くしていきます。

どんなに骨の歪みを治していても肋間神経痛の症状がなかなか治まらない、良くなってもまた起きてしまいどうしてよいか分からない悪循環を引き起こしてしまうのです。

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肋間神経痛とストレスは体の筋肉と肋間神経痛の関係

肋間神経痛に悩む人は日頃から、首や肩のハリやコリに悩んでいる人が非常に多いようです。

スマホやパソコンにタブレットなど便利なものが手に入るようになってから、私達の体は歪みと切っては切れない体になりました。

長時間同じ姿勢でいれば、当然ですが筋肉は硬く張っていきます。張りが表れると、痛みを感じるだけでなく体が重くだるくなります。肩こりや首こりに見られるように、鉄板が入ったように筋肉がカチカチになった状態になるのです。

 

首がこると肩から腕までだるくなりしびれが起きてしまいます。筋肉が硬くなると回りの血液の流れも悪くなるので、冷えも強くなりますから上半身の筋肉もこわばりやすくなります。

頭と首は見ての通りに繋がっていますから、この部分からこって硬くなれば、神経の通る骨も圧迫されていきます。

肋間神経痛はこの首から背中を通り肋骨に沿って走るので、首から走る神経が圧迫されてしまうと必然的に肋間神経痛として表れてしまうのです。

ストレスによる肋間神経痛の対処について

正体のハッキリしない肋間神経痛に対して、鎮痛剤や湿布、激痛にはブロック注射が有効とされています。

これは一時的に痛みを取り去りますが、根本的な解決にはなりません。肋間神経痛を治療するには、筋肉の緊張を取り去りストレスを解消することが大切なのです。

神経ブロックで痛みが取れる事から分かるように、肋間神経痛は痛みが起きている部位の神経か原因です。

痛みを取り去っても、原因となっている神経や筋肉のストレスが無くならない限り繰り返し起きてしまいます。

 

肋間神経痛は多くの人が左半身に感じるように、歪みから起きる坐骨神経痛も左側に多くみられます。

坐骨神経痛は、腰椎の歪みが原因で腰ではないお尻から太ももに掛けて痛みを感じると症状です。このように神経の痛みは、実際に痛みを感じる部位に原因があるわけではなく『本当の原因は別にある』事が殆どです。

 

以前から肋間神経痛とストレスの関係が言われていましたが、多くの人がこの原因不明の肋間神経痛に悩んでいる事が歪みを感じて肋間神経痛以外にも腰痛や坐骨神経痛は肋間神経痛を併発する事を考えると、精神的なストレスが肉体に更に強いストレスを与え神経を圧迫する事が原因であると言えるでしょう。

まとめ

肋間神経痛は年齢も性別も関係なく起こります。痛みそのものがストレスになるので、一時的に痛みを取り去ってもストレスの上乗せでしかないのです。

本当の意味で肋間神経痛を改善するのであれば、心のストレスだけでなく体のストレスも同時に改善していく必要があるのではないでしょうか。

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