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肋間神経痛のしびれ?腰椎の歪みが引き起こす怖さ!

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肋間神経痛は、肋骨の間を走る肋間神経が何等かの圧迫を受けることで痛みが起こります。背骨の歪みも神経圧迫の原因となり、骨の位置によってはしびれまで体に起きる場合も考えられます。

肋間神経痛のしびれがあるのは腰が原因?

肋間神経痛は、肋間神経を中心とした背中から胸にかけて起きます。神経痛は神経圧迫によるものが多く、坐骨神経痛がもっとも多いとも言われています。この坐骨神経痛は主に脊柱や腰椎が原因で、下半身にしびれが表れるものです。

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肋間神経痛のしびれは神経の流れ

脊柱、背骨の中には脳から繋がる神経の束あり全身に張り巡らされています。もちろん肋間神経も脊柱から伸びて上半身の神経を司ります。

脊柱から腰に伸びた神経は下半身に伸びていますから、肋間神経と同じ様に圧迫や炎症を起こせば痛みやしびれが起きやすくなります。肋間神経痛を感じている人の中には、足のしびれやお尻のしびれを起こしている人も少なくありません。

坐骨神経痛は、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症により起こるもので脊柱管が加齢や体の歪みから変形し、内部の神経が圧迫される事で起きてしまいます。

腰椎の歪みは肋間神経痛を引き起こす

腰痛は高齢者だけの問題ではありません。最近は若い人も腰痛で悩むようになりました。姿勢の悪さやデスクワーク、スマホの使いすぎや歩き方が悪いなど体の歪みは色んな事で起こります。

骨盤が歪めば、腰痛の原因になり治さなければどんどん歪んでいきます。その結果、ヘルニアや脊柱管狭窄症にもなりますし、歪みから肋間神経痛にも発展していきます。

 

坐骨神経痛は肋間神経痛と同じ様に、体の片側にしびれが起きるのが特徴的で、大体が左の半身に起きます。日本人は右利きが多いので、体のバランスが歪むと左に歪みやすい事も原因の1つとも考えられます。

歪みから肋間神経痛になると、背中から腹部にもしびれが起きたり息を吸うとつるような感覚が表れる場合もあります。

 

他にも手足までしびれたり、倦怠感が出たりと全身が重く日常生活に支障をきたしてしまう事もあるでしょう。この様に痛みだけでなく、しびれがあったり下半身にもしびれがきている場合には『腰椎や脊柱に何か問題がある』と考えるべきです。

このようなしびれが表れた場合には、整形外科で診察を受けましょう。電気が走るようなピリピリだけでなく、ジンジンとしびれが表れるのは肋間神経だけでなく他の部位に原因があると考えた方が良いですし、場所によっては非常に危険です。

肋間神経痛のしびれのケアは日常的に行う

肋間神経痛の元になるのは姿勢の悪さです。猫背を治しているようで、胸を反りお尻は後ろに突き出たような現代猫背の人がとても増えています。

余計に腰に負担がかかり、歪みを強く出してしまうので肋間神経痛も改善するどころか悪化させてしまいます。猫背になりすぎない、腰を反らせ過ぎないことも正しい姿勢をキープして歪みを治す為にはとても大切なこと。

時間がある時に、鏡で姿勢をチェックしてみましょう。また、しびれが引かない場合には、医療機関で必ず診察を受けてください。

 

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