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肋間神経痛のメカニズムとは?神経が痛むのは疲労が原因?

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高齢者に多い神経痛の中でも、肋間神経痛は若者や妊婦にも多い症状です。

通常の神経痛は梅雨や雨が降ると痛む事が多いのですが、肋間神経痛は季節には関係無く何時でも痛みが発生します。

いったいどんなメカニズムで起きるのか、他の神経痛とは違うのか、病気が関係しているかなどを説明していきましょう。

 

肋間神経痛や神経痛が起きるメカニズム

私達の身体には、網目のように多くの神経が張り巡らされています。その神経は2つに分類され、中枢神経と末梢神経に分類されます。

中枢神経とは

中枢神経は、記憶や思考力、感状、平衡感覚を担っている大切な神経で心臓の働きもこの中枢神経により動いています。中枢神経が痛むと、自発呼吸が出来なくなる・体を動かす事が出来なくなります。

末梢神経とは

感覚神経ともいわれる末梢神経は、核となる中枢神経から枝分かれし自律神経や運動神経、冷たい・熱い等を中枢神経に伝達する働きをしています。この末端神経の感覚を司る『感覚神経』が何等かの刺激を受けると中枢神経部に伝達され痛みとなってしまうのです。

肋間神経痛は特定される原因が明らかでない神経痛の部類と考えて良いでしょう。

肋間神経痛の仕組のメカニズム

肋間神経痛は、背中から肋骨に沿って走る神経がなんからの圧迫により起こります。

神経の回りには、骨や筋肉がありますからこれらが圧迫すると神経が障り痛みとなってあらわれてしまいます。私達の体の仕組みからして、通常は骨や筋肉が神経を圧迫する事はありません。

何等かの原因で、筋肉や骨がズレを起こすことが痛みを引き起こす原因となります。

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肋間神経痛のメカニズム:体の歪みがストレスを生み出す

『ストレス』と聞けば、仕事がスムーズにいかない・人間関係等のメンタル的なものが頭に浮かぶのではないでしょうか。

確かに、何か嫌な事があればストレスとして溜まります。気分がすぐれないと背中が丸くなり、ダラダラしてしまいませんか?楽しくないと、心だけでなく体もストレスを感じるようになります。

 

どうなるかと言えば、体が緊張してしまい肩や首がこってきます。筋肉が硬くなると、血液の流れも悪くなりますから内臓も疲れてきます。

内臓の調子が悪いと、姿勢も乱れてきますから、肩こりだけでなく腰痛なども引きおこす結果になるのです。

このように肋間神経痛は『ストレスがつもり積もった』結果、骨や筋肉が正しい位置からずれてしまいます神経を圧迫する事で痛みを感じるようになるのです。

ストレスは心だけでなく、体にも大きな影響を与えてしまうのです。肋間神経痛が起きた時には『もしかしたらストレスが溜まっているかも知れない』と少しリラックスしてみましょう。

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肋間神経痛のメカニズム:神経が痛むのは疲労が原因

肋間神経痛のように、体が疲労する事で起こる神経痛はたくさんあります。

三叉神経痛

ストレスや自律神経の乱れで、こめかみあたりがピクピクするのを三叉神経痛と呼びます。

ピクピクに加えて頭痛や肩こり、肋間神経痛を併発する人もいますので、自分では何もしていないのにこめかみがピクピクするようなら『ストレス』が蓄積している可能性を考えてリラックスできる時間を作りましょう。

軽い運動で体を動かすと、筋肉も柔らかくなり肋間神経痛を緩和出来ます。

手根管症候群や肘部管症候群

パソコン業務の多い人やスマホを長時間、または良く使う人に増えています。

痺れや痛みが起きてしまうので、痛む場所を庇い肩や首が痛くなることもあります。この様に、体を使いすぎても神経を痛めることから肋間神経痛の主な要因や原因はストレスにあると言えるのです。

まとめ

予兆もなく起こる肋間神経痛は神経圧迫が原因です。回りの筋肉や骨が歪んだりすることで神経が圧迫されるとチクチク・ピリピリしてしまいます。

肋間神経痛のメカニズムは、体が疲労やストレスを感じる事が一番大きな要因っています。軽減したい、起こさないようにするには『ストレスを溜めない』事が何よりも大切だと言えるでしょう。

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