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左胸が痛む肋間神経痛の悩み!体を丸めるのはNGの理由とは?

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胸の痛みの原因は色々ありますが、頸椎や胸椎に少しズレが起きても胸に痛みが走ります。特に左胸に痛みが走ると不安になりますが、一瞬の痛みの殆どは肋間神経痛が原因です。

 

肋間神経痛は健康な人にも起きる

肋間神経痛は病気ではなく神経がなんらかで圧迫を受けることで起きる場合が多くあります。特に健康に問題がないのに左胸が痛くなれば普通は心臓病を疑います。胸が痛むと自然に体が萎縮し、体を丸めてしまうので呼吸が浅くなります。

実はこれが左胸をさらに痛くする原因です。肋間神経痛は一瞬の痛みで治まりますが、息を止めたり呼吸を浅くすることで血液の循環が悪くなり心臓の近くに痛みを走らせてしまいます。

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肋間神経痛は長時間同じ姿勢も注意したい

仕事でデスクワークが多くなると同じ姿勢が長くなりますね。特にパソコンやタブレットを使う人は腰痛や肩こりの悩みを抱えやすいです。これは長時間同じ姿勢でいると筋肉が固くなり周辺の血行が悪くなるからです。その結果、神経を圧迫したり疲労により神経を断裂させてしまうのです。

神経痛はビタミン不足からだけでなく血行不良や老廃物が血液に溜まっても起こります。様々な要因が肋間神経痛の原因となり血液ポンプの心臓のある左胸に出ると考えられます。日本人は右利きが多いので、体が右重心になり左に歪みやすいのも原因の一因です。

左胸だけでなく脇腹や背中にも痛みがくると、体の骨の歪みが原因で神経を圧迫していることも考えられます。

 

病院で検査を受けましょう

心臓の病気であれば一瞬ではなく長時間痛みが続きます。検査に問題がなければ肋間神経痛による左胸の痛みになりますので、自分の生活スタイルや習慣に何か引き金になっていないかを一度考えてみると良いでしょう。

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肋間神経痛の左胸の痛みが起きても慌てない事

左胸が痛むとどうしても焦ってしまい体を捩ったり動かしてしまいます。体の緊張や筋肉のハリが肋間神経痛となる場合には逆効果で余計に痛みを増幅してしまいます。痛みがない体勢で、ゆっくりと深呼吸をして目を瞑ります。頭を空にして気持ちを落ち着けましょう。

焦る程に体は緊張を感じて、筋肉がコチコチになってしまいます。落ち着いたら患部を温めたり、体をゆっくりと休めてください

肋間神経痛が起きた日は栄養のあるバランスの良い食事をしてお風呂で体をほぐしてから、ぐっすりと眠ってください。心と体を同時にリラックスさせれば肋間神経痛の症状も軽くなります。

 

参考肋間神経痛にサプリメントは効果ある?効果が期待される成分!

おわりに

左胸が痛むとほとんどの人は心臓に何か欠陥があるのでは?と焦るものです。心臓が痛む以前に体に普通は不調が現れるものですし、心筋梗塞や心不全等の場合は息苦しさやふらつきも感じる筈ですから落ち着いて経過をみることです。

5分以上継続した痛みがあるならすぐに病院で検査を受けなくてはいけませんが、そうでなければ落ち着いてからでも構いません。痛みが起きる前に、何か体をねじったり伸ばしたりしていませんか?落ち着いて考えてみれば左胸の痛みが肋間神経痛だとわかるでしょう。

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