症状

知らないと損をする!肋間神経痛の基礎知識

更新日:

胸の辺りが痛んだり、肋骨周辺がピリッとする。そんな症状を経験した事はありませんか?

特別に激しい運動をしたわけではないのに、肋骨周辺が痛むのは肋骨神経痛かも知れません。正体の解らない痛みが全てそうではありませんが、肋骨神経痛を知ることで悩みが減るかも知れません。

 

肋骨神経痛とはなんでしょう

肋骨神経痛は体の側面や背中を中心に痛みが起きる「神経痛」の一種です。

鋭い痛みを感じる人も入れば、軽い痛みを感じる人もいますが多くは針で刺したような「チクリ」とした痛みが急激に走ります。

特に高齢者だけに起きるものではなく、子供でも肋骨神経痛を起こすこともあるので特に心配するものではありません。様々な原因により起きますが、日常的なストレスや疲労が蓄積する事により痛みを感じる軽度の肋骨神経痛が多いようです。

スポンサーリンク

病気からもくる肋骨神経痛

日頃のストレスが神経を圧迫して、軽い痛みを起こすことが多いのですが、脊髄に何か異常があったり胸膜炎や内臓疾患が原因で肋骨神経痛が起きることもあります。

胸部に強い痛みが走るときは、肺炎等の肺の疾患が原因であったり禁煙により肺に空気が入らない、または骨祖しょう症が原因で骨折している事から肋骨神経痛の症状が現れます。

このような場合には、強い痛みが持続し横になっても痛みが治まらないので、早期に治療を始める必要があります。

 

体の片側だけに痛みが現れます

肋骨神経痛の特徴として、側面や背中に痛みが走ります。

左右どちらに痛みが出るのかは、神経の通りや痛んだ神経の場所によっても異なるので人により違います。

健康な人でもいきなり痛みが走るので不安に感じる事も多いのですが、軽度であれば一瞬の痛みで「何かしたかな?」ぐらいで終わります。慢性化すると、ひょんな拍子に痛みが現れ呼吸をすると同時に痛みが強くなる事もあるようです。

スポンサーリンク

複雑な肋骨神経痛

この肋骨神経痛は名のごとし「神経痛」ですから、どこか神経に問題がある為に起こりうる症状です。

肩こりや疲労が蓄積した事で、体が緊張状態になり肋骨神経痛として現れたり、脊椎や脊髄の筋肉の間に神経が挟まれ肋骨神経痛を起こしたり「帯状疱疹」の前触れとして肋骨神経痛が現れたりもします。

多くは中年以降に現れやすいのですが、最近では若い世代もストレスから肋骨神経痛を患う事もあるようです。

 

主な治療は神経ブロック

軽度の場合には、ストレスを溜めない事や軽い運動で体を鍛えれば起きなくなりますが、高齢ともなると筋肉の老化に伴い神経痛があちこちに現れてきます。

症状が強い場合には、神経ブロックによる治療が行われますが鍼灸や漢方での治療も行われています。肋骨神経痛は内科かではなく、整形外科や麻酔外科で診察治療がメインです。

肋骨神経痛かも知れないと感じたら、先ずは掛かり付けの医師に相談してみて紹介状を頂くと安心です。

 

おわりに

肋骨神経痛は主にストレスが原因と考えられるので、普段からリラックスして症状が起きないようにするのが一番です。

また痛みが強くなったりするようなら、肋骨神経痛が別の病から起きている事もあるので速やかに病院で診察を受けましょう。

-症状

Copyright© 肋間神経痛Labo , 2018 All Rights Reserved.