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肋間神経痛はストレスから!真面目な人に多い原発性肋間神経痛

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検査をしても骨や体に異常はないのに肋間神経痛が現れてしまう、治らないものを「原発性肋間神経痛」と呼びます。

原因が体にないとなると考えられるのは心因性の問題です。多くの肋間神経痛は、この原発性肋間神経痛で痛みがあったり無かったりの期間が長かったり、突然痛み直ぐに治るを繰り返します。

現代人とストレスは切っても切り離せないものですが、ストレスがどうして肋間神経痛として現れてしまうのでしょうか。

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肋間神経痛とストレス

肋骨はあばら骨とも言いますが、その骨の間に背中から肋間神経が走っています。

この神経が骨や筋肉により圧迫されると痛みが現れ肋間神経痛となるわけです。ところが骨や神経に異常がないのに「何故か痛い」場合には、ストレスが非常に深く関わっている事が多いようです。

ストレスを感じると「胃が痛む」「頭がキリキリする」症状があるように肋間神経に何らかの刺激が与えられる事により痛みを感じるのです。

 

肋間神経痛は心因的と肉体の緊張

現代人は「呼吸が浅い」と最近言われていますが、大気汚染や疲労、ストレスにより「心と体のバランス」を上手く取れない人が多いようです。

ストレスを感じると、体は自然と緊張してしまいます。皆さんも、親や上司に怒られたり怒鳴られたりしたことはありますよね。

 

自然に体が固くなり、精神的にも鬱々とするものです。

呼吸も浅くなりリラックスした状態ではいられないので、体がどんどん重くなっていきます。一時的なら良いのですが、これが慢性化してしまうと普段から呼吸が浅くなってしまい「肩で息をする」事が普通になります。

 

深呼吸は、体全体を使うので吸って吐くだけで緊張がなくなりせんか?

浅い呼吸が定着すると、肩から背中の筋肉が張ってしまい神経にまで負担をかけてしまいます。肩こりや背中のこりはこの様な緊張から起こるのですが、この筋肉の収縮した状態が続くと肋間神経痛へと繋がるのです。

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真面目な人に多い原発性肋間神経痛

ストレス性の肋間神経痛は誰にでも起きるものですが、特に生真面目で責任感が強く、細かい事に気を配ってしまう性格の人が多いようです。

ストレス性の場合、症状は一時的なものですから睡眠と栄養を取って体を休めたり、生活習慣を正しくする事で自然治癒します。

ストレスを溜めやすく、自己コントロールが上手く出来ない人は繰り返したり治りにくいものですから、心療内科を受診してカウンセリングを受けるのも方法です。アロマテラピーなど香りで気持ちを落ち着けたり、マッサージで体をリラックスさせる方法もストレス解消に良いものですから試してみてください。

 

まとめ

ストレスは誰でも感じるもの。

全ての人が肋間神経痛になるわけではありませんが、肋間神経回りの筋肉の強ばりだけでなく背骨の歪みなど、体の歪みが神経圧迫の原因にもなります。

日頃から、睡眠と休息をしっかり取り運動で体をしなやかにし体の緊張を解しておく事も大切です。肋間神経痛はストレスのサインでもある事を見逃さないように!

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