症状

なぜ肋間神経痛になる妊婦が多い?鍼灸・ヨガでの改善法!

更新日:

中年に多いと言われる肋間神経痛ですが、妊婦にも増えているらしくお腹が大きいだけでも辛いのに激痛は溜まりません。

出産すると殆どの人が治ってしまうそうなので、心配はありませんが少しでも痛みを和らげて元気な赤ちゃんを出産しましょう。

なぜ妊娠すると肋間神経痛になるのでしょうか

 

肋間神経痛の妊婦にはストレス

妊娠中はお腹も大きくなり、動きが制限されます。もちろん今までのように好きな事を続ける事は出来ますが、食事や生活習慣も変えていかなくてはいけません。環境の変化によりストレスが溜まってしまい、体が緊張すると肋間神経痛が起こりやすくなります。

ストレスは胎児にも良い影響は与えませんから、たまには美味しいスイーツを食べたり出掛けて気晴らしをするのも良いでしょう。

スポンサーリンク

肋間神経痛の妊婦は内臓の圧迫

お腹が大きくなるのは子宮の中で胎児が育つからです。子宮が大きくなると、どうしても内臓が圧迫されてしまい上に上にと持ち上げられます。肋骨のような骨は、内臓のように柔らかくないので持ち上げらる事で肋間神経が骨と内臓に挟まれてしまい痛みが現れます。

お腹がせりだすと体が後ろに倒れるので背中の筋肉も緊張し痛みが現れてくるようになるのです。

 

血流が盛んになるために圧迫される

胎児と母体はヘソの尾で繋がり、栄養は血液に乗って胎児へと運ばれます。妊娠すると、二人分の栄養を必要とする為に心臓の働きも何時もより激しく働きます。

胎児へと血液を届ける為に血流が激しくなる事もありますが、冷え性で血行が元々悪い人はいきなり血流が盛んになると心臓がついていかずに肋間神経痛として現れるとも考えられています。

スポンサーリンク

妊婦の肋間神経痛改善法とは

妊婦は薬も制限されるので、湿布や時には漢方での治療を行います。刺激のあるものは湿布であっても使えませんので、かかりつけの産婦人科で相談して処方してもらいます。

 

妊婦に効果的な鍼灸治療

鍼灸治療は、ツボに刺激を与える事により血行を促したり筋肉のハリやコリをほぐしていきます。免疫を高めて自力で改善する力を与えるので、肋間神経痛にも高い効果があります。神経痛治療には非常に有効で妊婦も安心して施術を受けられます。

 

マタニティヨガ

妊婦にも人気のヨガはメンタルトレーニングを含む、腰痛の改善でも人気があります。肋間神経痛には呼吸法も効果が高いと言われることから、ゆっくりとした動きでストレスのないヨガも人気です。

動いて痛みがあるのなら、静かに瞑想して呼吸を整えるだけでも効果が高いですから試してみましょう。

 

おわりに

妊婦の肋間神経痛で多いのは「寝ているときも辛い」痛みです。特に臨月になると子宮の膨らみはMAXになり腰痛も次第に酷くなるので、場合によっては肋間神経痛と腰痛のダブルパンチを経験する事もあります。

出産して子宮が戻ると肋間神経痛も自然と治まりますので、落ち着いてイライラとストレスを溜めないように心がけます。適度なストレッチや散歩も美味しい空気を体に取り入れる為に必要ですから是非毎日の日課にしてみましょう。

-症状

Copyright© 肋間神経痛Labo , 2018 All Rights Reserved.