治療

ツボ治療で肋間神経痛は改善?自分でできるツボ押し5つ

更新日:

肋間神経痛は色んな場所にあらわれます。

特に左が痛む事が多く坐骨神経痛も左と、左半身になんらかの痛みを感じる人が多いようです。

肋間神経痛を改善する為には、背中の脊柱起立筋に僧坊筋、菱形筋の筋肉を和らげる事が必要です。何故なら、肋間神経は背中からお腹に走るので肩甲骨回りを温めて和らげると痛みが治まりやすいのです。

 

肋間神経痛の治療は、東洋医学で楽になる

鍼灸院では、これらの筋肉を和らげるツボや色んなツボを刺激して痛みを緩和して日常生活が送りやすいようにしてくれます。

民間療法としてもツボを刺激して痛みを和らげる事ができます。整形外科のような西洋医学では、痛みを抑えて自然治癒を待つしかないのが現状です。

 

骨折や骨の歪みのように原因が特定されていない肋間神経痛は治療が非常に難しいと考えられるからです。寒い時期や冷えで痛みが強くなる事からも、東洋医学のツボの方が治りやすいとも考えられています。

漢方薬やツボを刺激することで、体の悪いものを排出し血液をキレイにしたり巡りを良くして体温を上げて痛みを軽減する効果も期待できます。

スポンサーリンク

肋間神経痛の治療の中で自分でできるツボ押し

体の前面にあるツボは、自分で簡単に見つけ刺激する事ができます。お風呂あがりの体が温かい間に行ってみましょう。

げき門

前腕の内側、真ん中あたりで親指で強く押し込むようにして刺激しましょう。 呼吸により痛む肋間神経痛に効果的です。

中府(ちゅうふ)

鎖骨の真下、鎖骨の外側の肩関節と鎖骨の間にあるくぼみです。あお向けに寝てリラックスし、左右同時に両肩を掴むようにして親指をゆっくりと押し込んで刺激しましょう。 背中から胸にかけて痛みがある人に効果的です。

缺盆(けつぼん)

鎖骨のすぐ上のくぼみの真ん中あたりにあります。

カギ爪の様に、指の先を強く押し込んで刺激しましょう。胸部の痛みをやわらげるのに効果的なツボで、息を吸って押し込み吐きながら指を離すと血行が良くなります。

この他に、神封とだん中と言うツボがありますが素人が無理に行うと危険ですので鍼灸で受けた方が良いでしょう。ツボの位置は軽く押すと痛みがあるので、少し押して痛みが一番ある場所を探してみてください。

スポンサーリンク

だん中(だんちゅう)

左右の乳首の線を結んだ線の丁度真ん中あたりです。

ここは両手を重ね、優しくゆっくりと押してください。 だん中のツボは強く押し込ではいけません。だん中は肋間神経痛の痛みを楽にして、気持ちまでも楽にしてくれます。

神封(しんぼう)

乳首の線を結んだ線上の乳首に指を縦に立て、約3本分くらい真ん中にずらした場所です。

あお向けになり、左右療法のツボをそれぞれ人差し指・中指・薬指の3本の指で同時に『ゆっくり』と押していきます。

 

まとめ

肋間神経痛に効くツボは数多くありますが、今回は個人で行いやすく効果的な効くツボをご紹介しました。

肋間神経の痛みを抑える為には、鎮痛剤やや湿布、そして神経ブロックやステロイド剤の注入治療などが一般的です。

 

肋間神経痛の症状を緩和する方法としては、東洋医学のツボも非常に高い効果が認められています。個人で気軽に行えるので是非お試しください。

 

-治療

Copyright© 肋間神経痛Labo , 2018 All Rights Reserved.