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肋間神経痛で脇腹の痛み?肋間神経痛と間違えやすい症例!

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神経痛にもズキンと来たり、チクチクしたりと色んな痛みがあります。何となく痛いので湿布で誤魔化したり、薬で抑えるのが一般的です。

肋間神経痛では脇腹に痛みを感じる人も多く「瞬間的に脇腹に痛みがある」とも言われています。上半身ならどこに現れてもおかしくない肋間神経痛ですが、中には肋間神経痛ではない原因が眠っている事もあるのです。

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肋間神経痛で脇腹が痛いのは、肋骨の通り道

肋骨回りを囲むように、背骨から肋間神経が通るので筋肉や骨の刺激でも痛みは起きるのが肋間神経痛です。この神経は脇腹を通り腹部近くにもあるので、心臓や肺に加えて脇腹や背中まで痛みが起こるのが特徴です。

人により痛みが起こる場所は違いますが、おおむね「筋膜」「神経の分かれ道」に起こります。

 

脇腹もは「筋膜」が原因で、体をねじったり伸ばすとズキンときたり姿勢により痛みを発症しやすい場所でもあります。肋間神経痛であれば問題はありませんが、スポーツを楽しむ人に多いのが外傷や骨折に気づいていない場合です。

また高齢者に多い「骨粗鬆症」は女性だけでなく男性にも起こるものですから、無理な体勢をしたりしないように気をつけましょう。
肋間神経痛のように瞬時に痛むので、本人はまったく自覚がない場合もありますから「肋間神経痛だと思っていた」と診察されで驚く人もいるのです。

 

肋間神経痛と間違えやすい症例

肉離れ

脇腹も肉離れを起こします。脇腹は筋肉を鍛えにくい場所で、普段から運動や筋トレを意識しなければゆるみやすい場所でもあります。

ゴルフのスイングで脇腹をねじったり、転んで体を捩った、重い荷物を腕で持ち上げたなど。何気ない動作で、脇腹の筋膜がつり上がり捩れると肉離れを起こします。

軽いものは、背伸びをしたり横を向くと痛いなど「動くと痛い」事が多く動かけなくなってから病院に来る人も少なくありません。

 

骨折

女性に多いのが骨粗鬆症による骨折です。

肋骨がくしゃみや咳で骨折するとは考えたくありませんが、姿勢が悪く肋骨回りの筋肉が収縮すると骨を圧迫するので、ほんの少しの衝撃でヒビが入る事があります。

完全に折れる事もありますが、ヒビが入ると脆い骨は直ぐに折れてしまいます。息をすると脇腹が痛くてたまらないのなら骨折を疑う事も大切なのです。

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おかしいなと思ったら病院へ!

肋間神経痛もそうですが、耐えがたい痛みに耐えるよりも早くに診察を受けて原因を知ることが一番大切になります。脇腹が痛むと、体も前のめりになり今度は背中にも痛みが広がります。そうならない為にも、肋間神経痛は早期に治療を行いましょう。

 

おわりに

肋間神経痛の痛みがハッキリとしない限りは、原因を確定できないのが特徴です。ストレスや姿勢、運動不足など複雑な原因が絡んでいるので中々治りにくいのも事実です。神経痛の中でも、誰にも起きるものですし気にしなければ治ってしまう事もあるようです。

神経質に考えると、痛みを強く感じるのでリラックスして治療に専念するようにしてください。

 

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