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肋間神経痛の原因がストレス?痛みを感じさせない対処法!

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肋間神経痛はストレスが原因で起きるものとして現代人に多く見られる症状の1つです。

急に胸や脇腹が痛むので、病気かも知れないと考えたり知らずに忘れていることもあります。そのまま痛みが無ければ忘れてしまうものですが、再び痛みが襲うと不安がどんどん大きくなります。

もしかすると体や心にストレスを溜めていることが痛みの原因かもしれません。

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肋間神経痛の意外な原因はストレス

肋間神経痛と診断されると「神経痛か」と胸を撫で下ろしたり「年かな・・・」とガックリ肩を落とす人もいるでしょう。

神経痛は生命を脅かす事はありませんが、起きれば日常生活にも支障をきたします。ましてや肋骨の回りの神経痛と聞けば原因は姿勢の悪さぐらいしか思い浮かばないものです。

肋間神経痛の痛みにも個人差があり、痛みが強い人も弱い人も同じ神経痛には変わりはないのにどうして痛む場所や強さが違うか不思議ですね。

 

肋間神経痛のストレスの溜まり具合で場所も変わる

肋間神経痛はストレスが原因とも言われますが、精神的なストレスがどうして神経痛にあらわれるのでしょうか。

私達の体はストレスを感じると副腎からストレスを緩和するホルモンが分泌されます。通常であれば、体を休めて睡眠をとればすぐに元気になります。

 

ところがストレスを毎日感じると、このホルモンは1日中分泌しなければならなくなりホルモンを分泌する臓器が疲労します。ストレスホルモンは副腎から分泌されるのですが、過剰分泌が続くと自律神経のバランスが乱れてしまい不眠へと繋がります。

睡眠は自律神経の安定に必要ですが、副腎からホルモンが1日中でるとなると眠りも浅くなりストレスがまったく軽減されない状態になるのです。

眠りが浅くなれば、リラックスする体も常に緊張を強いられますから、起きてもだるく体が思うように動きません。

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肋間神経痛には悪循環によるストレス過剰

精神的なストレスが肉体にも及ぶようになると、体は前のめりになりやる気も起こらなくなります。

横になっても体を動かしても、疲労が蓄積され筋肉に疲労物質が生まれるとカチカチに固くなっていきます。ストレスが溜まると肩こりや背中がこるのは、体の体幹がブレてしまい筋肉が捩れてしまうからです。

この捩れが肋骨周辺の肋間神経を圧迫してしまい痛みへと繋がっていきます。

 

たかがストレス、されどストレス

ストレスぐらい解消すれば良いと誰もが考えますが、一度溜まったストレスや自分では感じていないストレスを解消するのは難しい事です。

他人から見れば大したことのない出来事も、本人にはストレスになる程に辛い事もあります。

趣味に打ち込んだり好きな音楽を聞いたり体を動かすのもストレス解消には良いのですが、誰かに話を聞いてもらい気持ちを整理するのも効果的です。また日記に思っていることを書き連ねるなど「一人で抱えない」事がストレス解消にも繋がります。

 

おわりに

心療内科は恥ずかしいと感じる人もいますが、運動や趣味だけでは溜まったストレスが解消できず内に隠るようであれば、カウンセリングでスッキリしたり薬で体を休める事も必要です。

ストレスが無くなったと同時に肋間神経痛を感じなくなった人も多いくらいストレスと肋間神経痛は深い繋がりがあるのです。

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