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肋間神経痛の痛みを鎮痛剤で抑える!病院で処方3つの薬!

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肋間神経痛は、人により症状が異なりますが鋭い痛みがあると鎮痛剤や湿布を使います。

病気ではないので、神経の痛みを和らげて日常生活を円滑にする事が大切です。一般的に整形外科では、鎮痛剤や湿布を使いますが病院で治療を受けていない場合には市販の薬で間に合わせたい人もいると思います。

神経痛には、効果のある鎮痛剤と効果がないものがあるようです。今回は病院で処方される鎮痛剤等についてお話をしていきましょう。

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肋間神経痛の鎮痛剤は病院治療で使用される?

神経の痛みを緩和する鎮痛剤の他に湿布がありますが、処方薬としてロキソニンやボルタレンが一般的です。

ロキソニン

市販薬でも薬局で薬剤師から購入が出来るロキソニン。

鎮痛効果も高く、最近では胃腸に負担の少ないものもあります。効果も飲用して30分程度であらわれますし、効き目も高い鎮痛剤ですが肋間神経痛には効きにくい事もあるようです。

ボルタレン

ボルタレンはロキソニンよりも鎮痛効果が高いのですが、副作用も強い為に肋間神経痛で処方される事は少なくなりました。ロキソニンよりも早くに鎮痛効果が現れますが、すべての肋間神経痛に効果があるわけではありません。

リリカカプセル

リリカカプセルは鎮痛剤と言うよりも、神経障害を改善する為の薬です。

ロキソニンやボルタレンは痛みの信号を脳に伝達する事を遮断して痛みを抑えますが、リリカカプセルはヘルニアや肋間神経痛には非常に効果的とも言われます。

ただ副作用が強く、目眩や意識障害を起こしたり、吐き気や倦怠感も強く出てしまうことや長期に飲むと胃腸障害を起こす事から短期的な服用に用いられるようです。

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肋間神経痛の鎮痛剤は一時的な痛みを取るだけ

肋間神経痛の根本的な原因は、ストレスや体の歪みや筋肉のハリが合わさっていると考えられています。

体が冷えると痛みが強く出たりすることから、血行の悪さも原因であると考えられるからです。鎮痛剤は一時的に痛みを抑えますが、長期的に鎮痛剤を飲むのは体にあまり良いとは言えません。

 

肋間神経痛で悩む人の中には、鎮痛剤ではなくトリプタノールという『抗うつ薬』で痛みが治まる人もいます。

本来は鎮痛剤として作られたものではありませんが、消炎鎮痛剤では効かない神経痛に効果が高い事で『適応外処方』として病院で処方される場合があります。

神経痛と呼ばれる痛みは、常に痛みが継続するものではなく『何かの拍子』や『突然痛みがあらわれる』事が多いために、抗うつ薬や抗痙攣薬で痛みを抑える事が出来るようです。

 

肋間神経が何かの原因で圧迫されたり骨に神経が触れる事で痛みが発生するので、鎮痛剤は『今の痛み』は緩和されますが『肋間神経痛が治る』わけではありません。

 

まとめ

鎮痛剤は飲み続けると胃に負担をかけてしまいます。

普段から姿勢を正したりストレスをかけない、栄養バランスを考えた食事で体を健康にする、軽い運動で筋肉を柔軟にし血行を良くしておくなど、あらゆる面からのアプローチが大切なのです。

鎮痛剤は本当に痛みが我慢出来ない時だけ服用するようにし、出来るだけ控えるようにしましょう。

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