症状

肋間神経痛で咳が出る?もしかしたら他の病気かも?

更新日:

肋間神経痛は、胸部付近に急に鋭い痛みが走る・刺されたように痛い・捻ると痛む・脇腹が痛む等に加えて咳をすると背中や胸が痛みます。

このような痛みは胸膜炎やガンでも似た症状があるので、勘違いされやすいもの。他にも骨折でも咳により痛みが現れてきます。

スポンサーリンク

ガンの疼痛は持続します

レントゲンで異常があれば、判別は付きますが特に異常が見当たらずに咳により痛みがあるのは肋間神経痛です。肋間神経痛が原因で咳が出ることはありませんし、体が疲労しているところに風邪を引いたり喘息の発作が続くと胸郭が開いたり閉じたりします。

この事が、肋骨回りの筋肉を緊張させてしまい神経に当たって痛みが起こすのです。ガンの疼痛は持続して起きますし、痛みがあるようであれば進行している状態ですから心配であれば病院で検査を受けましょう。

喘息の発作から肋間神経痛にもなります

喘息は気管支の粘膜が炎症を起こし、空気が上手く通らなくなる事で咳き込みます。ハウスダストでも反応するので、一種のアレルギーの1つです。喘息は完治するまで時間が掛かるので大人になっても治療が続きます。喘息が起きると、空気の通り道が狭いために息が上手く出来ずに苦しくなります。

治療と同時に、ダニやカビの除去や風邪を予防する免疫アップやストレスを溜めないことが必要です。ところが、喘息の発作はいつ起きるか解らず、一度起きると咳が止まらなくなります。

苦しい咳は胸の筋肉や筋膜を刺激するので、肋間神経が痛んでしまい激痛が走ります。咳により慢性化してしまうと、ひょんな事で痛むようになり咳以外でも肋骨を動かすと痛いなど面倒なものです。

スポンサーリンク

肋間神経痛で咳による痛みを軽減する為に

喘息だけでなく風邪による咳込みも辛いものです。普段は何気なく行う呼吸が上手くいかなくなると、咳が引き連れ余計に肋間神経痛が悪化していくので先ずは呼吸を正す事を意識します。喘息のひどい人は、吸入器を使って咳を抑えますが風邪で咳が止まらない、汚れた空気を吸って咳が止まらなった時には腹式呼吸で落ち着かせます。

腹式呼吸は、お腹に空気をしっかり入れて吐き出す呼吸方ですから、肋骨を刺激せずに咳を落ち着かせる事ができます。この腹式呼吸を日頃か意識しておくと、背筋や腹筋を自然に使い体のバランスが整っていぎす。体の筋力がついてくると肋間神経痛の症状もなくなり咳をしても痛むことがなくなっていきます。

風邪や喘息の咳ではなくても、咳払いでも痛むようであれば疲労骨折や亀裂が骨に入っている事も考えられます。特に中年以降の女性は、骨粗鬆症によりくしゃみや咳で、肋骨を骨折してしまう事も少なくありません。特に痛みが強くなるようであれば、骨に異常がないのか検査をしておきましょう。

 

終わりに

咳が出そうになると体をつい固くしてしまうので、肋骨周辺の筋肉がひきつれてしまい肋間神経痛になるとも考えられます。気にするあまりに、萎縮してしまうと余計に痛みが強く現れてしまうのでリラックス出来る環境をつくり睡眠をしっかりとりストレスフリーの毎日を送るように心掛けましょう。

-症状

Copyright© 肋間神経痛Labo , 2018 All Rights Reserved.