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肋間神経痛の原因は1つではない!中年女性に多いのはなぜ?

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肋間神経痛は、肋骨に通う神経が何らかにより圧迫を受けて痛みを感じる症状を指しています。

神経が圧迫を受ける原因には、色々な説があり1つに絞ることは難しいとも言われています。

複雑な原因により、いきなり痛みが走るので驚く人も多いのですが、まずは痛みの原因について探っていきましょう。

 

肋間神経痛の原因はストレス?

肋間神経痛はストレスが原因で引き起こされる場合があります。

ストレスでどうして肋間神経痛なってしまうのかにも色々と考えられますが、極度の緊張が体に蓄積されると様々な神経が痛んだり切れたりします。特に長期にストレスを感じてしまうと、普段は気にしていない呼吸が浅くなります。

 

過呼吸も緊張やストレスで起きますが、精神的なストレスで交感神経が優位になりすぎる事で常に呼吸が浅くなり、上半身(特に肩)で息をするようになります。肩こりの原因も、極度な緊張によるものですから仕事で同じ姿勢を長く取れば腕や肩も同時に緊張してしまいます。

首から肩、背中にかけて緊張が続くと筋肉が固くなり血液の流れも悪くなるので「胸から肩まで」が異常な程に固まってしまいます。肩こりが酷くなると、肩甲骨にそってコリが酷くなりませんか?

 

筋肉の収縮が強くなると、血液の流れが滞りリンパも同時に流れが悪くなります。疲労物質や老廃物が上半身に溜まってしまえばカチカチの筋肉が神経を刺激し痛みを強く表してきます。

このような場合には、神経ブロックや筋弛緩剤で痛みをとったり筋肉の緊張を解せば治まります。

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肋間神経痛は中年女性に多いのはなぜ?

この肋間神経痛は中年以降に発症しやすく、女性に多いとも言われています。狭心症や服膜炎、肋骨カエリスや帯状疱疹のような感染症により引き起こされる場合もありますが、多くは疲労とストレスから発症します。

女性の場合、更年期を迎える事でホルモンのバランスが崩れてしまいます。

この事で骨が脆くなり、骨祖粗鬆症になりやすく少しの衝撃(くしゃみ)で骨折しやすくなるのです。同時に、体の自律神経が安定しない更年期障害が重なると肋間神経痛を引き起こしやすいのではないかと考えられています。

ストレスが高じると、帯状疱疹へと繋がるので「肋間神経痛が辛くて」と病院で検査をしたら帯状疱疹の初期であった人もいるようですから、痛みが続くようであれば病院で検査をする事をお勧めします。

肋間神経痛の軽度の痛みならリフレッシュを!

軽度の痛みであれば、ストレスを解消する、リラックスする体を休める事が一番です。

疲れを溜めることで、肋間神経痛だけでなく様々な病を引き起こしてしまいますから、調子が悪いときは体を休めて気持ちをリラックスさせる事が一番なのです。

栄養のあるものを食べて運動したりするのも効果的ですから、痛いからと寝てばかりいないで気持ちを切り替えてみましょう。

 

まとめ

肋間神経痛の主な原因であるストレス。

現代人でストレスのない人はいませんし、子供でもストレスから肋間神経痛になる事もあります。

スマホやゲーム、パソコン等便利なものが多く外で体を動かし、空気をたくさん吸い込む事が減ってしまった事も肋間神経痛を増やしているかも知れません。

意識して深い呼吸をし、体をリラックスしておく事が症状を軽くし再発を防止する為にも大切なのです。

 

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